TOMOS リモートワークに徹する
84,000円
1R(25.23㎡)
1R(25.23㎡)
少しずつ丁寧に「暮らしやすさ」をつくっていく。ふたりclipさんの2LDKインテリア
TOMOS people Vol.45 [PR]
人気YouTubeチャンネル「ふたりclip」で、暮らしの様子を発信されている、しおさんとかつをさん。今年の春、グッドルームのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS（トモス）」にお引越しをされました。新しいお部屋でどんなふうに暮らしていらっしゃるか、ちょっと拝見してきましたよ。
text : Miha Tamura / photo : miki watanabe
無垢フローリングに、木の家具を合わせるあたたかなリビング
しおさんとかつをさんの二人がこの春、お引越しをされたのは、グッドルームオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS（トモス）」の2LDKのお部屋。
TOMOSを知ったきっかけは、グッドルームのInstagramを見ていたとき、とかつをさん。
「たまたまカメラ仲間として知り合った miki さん もTOMOSに住んでいると知って、興味が湧きました」
※mikiさんのお部屋はこちら。この記事の撮影も担当してくださっています。
一番、お気に入りのポイントというTOMOSの無垢フローリングに合わせて、木の家具を揃えて暮らしていらっしゃるリビング。
FLYMEeで購入されたという木製キャビネットの上は、お気に入りを飾るスペース。
お気に入りの木製のアヒルは、デンマークのデザイナー、カイ・ボイスンの作品。
大切なカメラも、いつでも目に入るこの場所に。
リビング・ダイニングの中心に置かれた丸テーブルは、Re:CENOで購入。丸い形が仲の良いお二人の暮らしかたにすごく合っています。
窓際には木とタイル、ガラスの組み合わせが気に入ったというコーヒーテーブルは、ネットオークションで見つけたもの。「ここのコーナーは、植物でいっぱいにしたいなと思っています」
蚤の市や骨董市で購入された小さな家具もちょこんと置かれています。
リビングの残りのスペースには無印良品のクッションソファを並べて、リラックスしながら読書を楽しむスペースに。本棚にされているCHLOROSの木製シェルフは、掃除機がかけやすいように足つきのものをチョイス。
しおさんが選ばれたグリーンのアクセントクロス、無垢のフローリングのお部屋に、北欧デザインが中心の木の家具がよく似合うリビング。
「リビングは、リラックスできるように柔らかい素材やTOMOSに合う差し色を使ったり、自分たちの気持ちに合った素材、色選びをしています」とかつをさん。
とても落ち着く雰囲気です。
キッチンは、しおさんの「お城」
このお部屋を選んだときのポイントは、キッチンに窓があって光がよく入ること。撮影の際にも自然光が入ることはとても重要だったといいます。それに加えてTOMOSのキッチンは、ベースが白、シルバー、黒でまとまっていることもポイント。
「午前中は光がよく入るリビングでまったり。午後は、キッチンに一番光が入るので、自然とキッチンに立ちたくなります」としおさん。
B・B・B POTTERSで購入したお皿は、洋にも和にも合わせやすい、お気に入り。
続いて、リビングお隣にあるベッドルームもちょっと拝見。
2方向に窓がある明るいベッドルーム。出窓のスペースもうまく使い、なるべくシンプルに、無駄なものを置かないように心がけていらっしゃるとのこと。
しおさんのドレッサーはアンティークな雰囲気。
集中できるワークスペース
もうひとつのお部屋は、デスクを並べてお二人のワークスペースに。
こちらのお部屋も、窓が2つあり明るいです。「夏になったら植物がぐんぐん伸びてきて、デスクに座っていても緑が目に入るのが気に入ってます」
集中して作業できるように工夫が詰まっているこのお部屋。デスクは昇降できるタイプのものに。アングルポイズのデスクライトやCLASKAのペンダントライトは、差し色にイエローを使われています。
リビング、ベッドルーム、ワークスペース。それぞれ自分たちの暮らしに合わせて、過ごしやすいお部屋づくりをされていたふたりclipさん。
家具やインテリアは気に入ったものを少しずつ揃えていっているとのことで、今後もどんなお部屋になっていくのか楽しみです。
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photo : miki watanabe
リノベーション賃貸「TOMOS（トモス）」って、どんな部屋？
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS（トモス）は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroon journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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