TOMOS リモートワークに徹する
1R(25.23㎡)
お部屋でのリモートワークやオンライン授業、なるべくなら快適に過ごしたい。そう思っていた時に出会ったのが、長時間座っていても疲れにくいシューメーカーチェア。実際に使ってみると、その座り心地に驚きました。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
座りやすさを追求したワーナーのシューメーカーチェアは、元々は北欧の乳搾り用として使われていた椅子がルーツ。長時間座っても疲れにくいように、座面はお尻の形にゆるく削られています。
実際に座って作業してみると、くぼみにお尻がフィットし疲れにくい……!肌触りについて、初めは若干ざらついた感じがありましたが、使ううちにツルツルとした感触になっていきました。
今回ご紹介したのは「NO.49」ですが、使っているデスクや身長によってサイズ選択が可能です。天然のビーチ材を無塗装で使用しているため、少し汚れが気になったときにはサンドペーパーを使ったり、オイルを塗りこむことで表情も変えられます。この自然なナチュラルさはどんな雰囲気のお部屋にも、インテリアにも馴染んでくれますね。
あやけんぴ
あやけんぴ
電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。