まずはシンプルに。デスク置き型タイプ
団地で二人暮らしをしている方のお部屋。デスクの上には小ぶりなライトが。デスク周りをスッキリと整えていたいときには、このくらいのサイズ感がちょうど良いのかもしれません。(このお部屋をもっと見る)
シェードランプタイプをデスクライトにしている方の事例。シェードがついていると、その分照らす範囲は限定しがち。ゆっくり書き物などをする際に良さそうです。(このお部屋をもっと見る)
DIYした元テレビボードを子ども部屋の仕切りに使っている方の事例。シンプルだけど存在感のあるデスクライトのデザインは、どのお部屋にも合いそう。(このお部屋をもっと見る)
左がHERMOSAのデスクライト、右がTENSION RODという突っ張り棒を上下に取付け、そこからデスクライトを拡張してとりつけたもの。両側から照らすことで、夜間の作業効率がアップしたとのことです。(このお部屋をもっと見る)
フロアランプでデスク全体を照らす
コンクリート打ちっぱなしの壁に、アンティークのデスク。右手のデスクライトも落ち着いた印象のものを使い、全体のイメージを統一しています。(このお部屋をもっと見る)
動画クリエイターの方のお部屋の事例。部屋の隅に仕事用のデスクを置かれています。
こちらは番外編。ソファ周りに置かれた照明のご紹介です。
ゴールドで細身のデザインがお部屋全体のイメージとよく合っています。フロア置き型タイプの照明はサイズも大きくなりがちなので、部屋のテイストと合わせて形や色を選ぶことが大事なのですね。(このお部屋をもっと見る)
幅の狭いデスク周りではクリップタイプのライトを
最後は、押入れを活用してワークデスクにしている方の事例。
コンパクトなスペースなので、照明はクリップ型のものを使っています。左右を壁に囲まれたスペースでも活用できそうなアイディアですね。(このお部屋をもっと見る)
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