IKEA
6畳1Kのお部屋に住むeriさんのお部屋。コンパクトな空間に、必要なものがしっかりおさまっています。
デスクは引き出し付きタイプのものを。よく使う文房具やメモ帳などはここにしまえば、収納スペースとしての役割も担ってくれます。「引き出し付き」は会社と近い状況になるので、使いやすそうです。
ワンルームのお部屋に住むruka.さんのお部屋。北欧風の雰囲気にナチュラルテイストの家具をセレクトしています。
デスク兼ドレッサーとして使用しているこのデスクはIKEAのもの。奥行きがあまりないデザインのため、一人暮らしのお部屋でも十分配置できそう。足が白いのもふんわりしたお部屋のイメージを崩さず良いですね!
夫婦二人とも自宅で働いているという方のお部屋。窓辺に横に長く場所を取りたい時に真似したいのが……
こちらの白いキャビネットと板を渡したワークデスク。キャビネットがIKEAのもので、デスクの引き出しとしても、単独のキャビネットとしても、さまざまなスタイルと組み合わせが可能な商品です。
無印良品
ワンルームで一人暮らしをする、goodroomスタッフの播磨さんのお部屋。淡い色合いのインテリアで統一しています。
そんなテイストが好きな方におすすめなのはやっぱり無印。パイン材のテーブルを使っていました。折り畳み式になっているので、狭いお部屋などの簡易デスクとしても活躍しそう。
IDEE
ワンルームで一人暮らしをする渡部さんのお部屋。幅1600mmもある、IDEEのスデューテーブルを活用していらっしゃいました。
こちらの商品は、ダイニングテーブルとして販売されているもの。少々お値段ははりますが、将来暮らす人が増えた時にも長く使えるという視点で見ると、案外お得な買い物かもしれません。
イームズ
1Kのお部屋で暮らす、おにょこさんの事例。部屋の角にちょこんとあるのが、イームズリプロダクトのチェアとテーブル。このぐらいのコンパクトさなら一人暮らしでもちょうどいいサイズ!
引き出しなどはないけれど、「仕事モードに切り替えたい!」というときには良さそうな一品。
他にもまだまだある!
ブランドにこだわって探したわけではなく、気に入ったインテリアショップで購入したり、一点ものをDIYしたり、オーダーメイドで作ってもらったり……。自由な発想でデスクを使っている方々の事例をご紹介します。
広めのワンルームで一人暮らしをするTetsuさんのお部屋。
食卓として利用しているのが、W%で購入したというこのインドのテーブル。木の風合いが残ったインパクトのあるデザインです。これだけで一気にセンスよく見えそう……!
goodroomスタッフ、岡山さんのお部屋。ヴィンテージチェアとDIYテーブルを合わせる事例としてご紹介します。
このテーブルは西荻窪にある「無相創」というお店で、オリジナルの鉄の脚だけを買って、木材の卸売りのところでウォルナットを切ってもらい、オイルステインで仕上げただけのもの。サイズが合うものがなければ、自分で作ってしまえばいいという発想がいいですよね!
ワンルームで暮らす大谷さんが使用しているのは、minneでオーダーメイドで作ってもらったもの。
一人暮らしだと、なかなかぴったり合うものが見つからないことも多いので、オーダーメイドしてしまう、というのもアリですね。
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