それどこで買ったの? ひとり暮らしのテーブル・デスク実例まとめ
ワンルームや1Kの賃貸のお部屋で、生活の全ての基本となるテーブル・デスク。素敵なテーブル・デスクを持ってる方に、それ、どこで買ったの!? て聞いてみました。DIYの事例もたくさんありましたよ。…
リノベーションの素材として人気を集める「無垢フローリング」。
湿気や空気を吸って「呼吸する」木の床は、一度住んでみると快適さにやみつきになるほど。オフィスも無垢床にスリッパで過ごすgoodroom では、オリジナルリノベーションのお部屋すべてに無垢フローリングを使っています。
木の種類によって少しずつ性質や風合いも違う無垢床のお部屋を比べてみました。
表情豊かな木の節目をあえて楽しみたいなら、パイン材(松)、サクラ材といった、節目が多く出る素材がおすすめ。
やわらかい色合いなので、お部屋の印象もぐっと明るくなり、ひと目で「おしゃれな部屋」っぽさも演出できます。
なにをかくそう、私もパイン材が大好きでパインの部屋に住んでいますが、北欧家具との相性の良さ抜群。
カフェスタイルが好きなひとにおすすめです。
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高級家具にもよく使われるオーク材は、かたくて丈夫、少しダークな色合いで節目も綺麗に出るのがポイントです。
黒やグレーなど、ダーク系の家具が好きで、メンズライクな部屋にしたい方にぴったり。雰囲気がぐぐっと大人っぽくなりますよ。
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goodroom のおすすめは、表面をウレタン加工せず、木の性質、風合いを最大限活かす方法なのですが、その場合、どうしても傷がつきやすくなります。厚みのある無垢材なら、表面をやすりがけやサンダーがけをすると傷を消すこともできるので、そこまで神経質にならなくてもよいのですが、住んでいる間にどうしても気になるな、という方には、少しかための素材を選ぶのがおすすめ。
goodroom のオリジナルリノベーションで使っている「ヤマグリ」材は、色も明るめ、かたさも十分ある優等生です。
気になったら、素材の性質について気軽にきいてみてくださいね。
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床材の色味をひとつひとつ確認して、ヘリンボーン(魚の骨)の柄になるように1枚1枚貼り合わせていく。
とても手の込んだ施工の仕方ですが、賃貸でもこだわりのリノベーションの部屋でたまに見かけるようになりました。
床が主役になるほど、部屋に入った瞬間の存在感が半端ではないです。
なかなか出ない、秘蔵っ子ですので、空室を見かけたらチャンスですよ。
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ホンモノの木の床は、長年住んでいくうちに経年変化で徐々に色合いや風合いが増していくのが最大の嬉しいポイントです。
同じく、長い歴史を経てきた良さのある、ヴィンテージの木の家具を置くなら、やっぱり床も木でないと。
家具に合わせて床を選ぶ、そんな贅沢なお部屋の選び方をしてみませんか?
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