陽当たりの良さにほっと一息。イラストレーターさんの部屋
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。 今回は、女性イラストレーターさんの一人暮らしのお部屋に訪問。部屋で仕事するため、「陽当たり」が最優先だったという彼女は、これがなんと9回目の引越し。さすが、すっきり整理された気持ちのよいお部屋でした。 (編集部)…
安っぽい素材でゴテゴテ飾るより、素材むき出しのジャンクなムードが好き。
こういう雰囲気の中に、ヴィンテージや、アイアンのものを組み合わせて男前に暮らすとか、いいじゃありませんか。
ラフでざっくりしたムードが好きな人のためのリノベーション賃貸をまとめました。
そうそう、こういう雰囲気待ってました、と思ったら、リノベーション・オブ・ザ・イヤーを獲得しているというから納得です。
14畳のワンルーム、余計な装飾はないんだけれど、壁じゅうの可動式シェルフで自分らしさは主張可能。
水周りのタイルや、木の扉も、「本物」が使われていて、なんというか、嘘がありません。
雰囲気ぴったりの家具もついてきます。
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かなり自由に使える20畳のワンルーム。
天井、壁の一部はコンクリートがむき出し。インダストリアルな雰囲気です。
装飾を極力排除した中に、ハンモックだけぷらさがっているのがなんとも憎い。
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建築現場で使う足場板の古材を再活用したDIY、流行ってますが、こちらは床に利用しています。
やっぱり、ぐっと雰囲気が大人っぽくなりますね。
でっかい革張りのソファを置いて、ワイルドに仕上げたい。
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ベニア板の色味の違いで壁を彩る部屋です。
すごく凝った仕掛けだけど、素材そのままの風合いが生かされているのでやりすぎ感はなく、なんとも落ち着く。
新しい贅沢のありかた、という雰囲気。
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壁や床がものすごくラフ、と思ったら、仕上げ部分がDIY可能な賃貸でした。その分、広さに対しt家賃も割安です。
担当コーディネーターがついてくれるので安心。塗ったり貼ったり楽しめます。
お金のかかる水回りは新しいものに交換されているので安心です。キッチンなんてやけにかわいい。
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