single.php

心地よく暮らすリノベーション団地、整理された収納のある1LDKなど、10月のインテリア実例まとめ読み

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

シェア
心地よく暮らすリノベーション団地、整理された収納のある1LDKなど、10月のインテリア実例まとめ読み

人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2024年10月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。10月は、MUJI×URのリノベーション団地で一人暮らし、整理された収納のある1LDK一人暮らしなどの記事が人気でしたよ。

by goodroom journal

憧れだったMUJI×URのリノベーション団地で一人暮らし。心地よく暮らす、1LDKインテリア

saya さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築45年ほどの団地の1LDK。MUJI × UR 団地リノベーションプロジェクトのお部屋です。
お部屋の広さは58㎡。真っ白なキッチンのあるダイニングに、麻畳のリビング兼ベッドルーム、玄関横に収納として使っていらっしゃるお部屋がひとつ、という間取りです。
木製パレットやりんご箱などをうまく組み合わせて、シンプルに整った空間をつくられています。ちなみにお部屋にあるりんご箱は全部で25箱(!)とのこと。

たくさんものがあってもすっきり見える。整理された収納のある、一人暮らしの1LDKインテリア

moco さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、53㎡の1LDK。それまで1Kに住んでいて、「もっとインテリアを楽しみたい」と広いお部屋を探されていたという moco さん。リビング8畳+キッチン4畳+ベッドルーム8畳と、どのお部屋にもゆとりがあり、好きな家具を置いて空間づくりを楽しまれています。
キッチンは4畳と広々としているものの、背面収納などがなかったため、無印良品のユニットシェルフで自分にぴったりの収納をつくられています。「自由度が高いところが気に入っています。いろいろなパーツを使ってつくっていて、今はこの形で落ち着いているんですけど、使っている道具や家電が変わるたびに少しずつ位置も変えられるので、賃貸にも向いていますね」
そして、こちらもお気に入りという寝室のディスプレイラック。こちらも無印良品のステンレスユニットシェルフで、この場所にぴったりになるように考えカスタマイズされています。目線の高さにはお気に入りの雑貨だけを飾って、たくさんものがあってもすっきり見えるように。上のほうには季節のアイテムなどすぐには使わないものを入れて、生活上の動線もよくなるよう考えられています。

部屋で過ごす時間がどんどん好きになる。1LDK41㎡の二人暮らしインテリア

今回の引越しで暮らしが大きく変わったというtaniさん。「この物件はそれらの条件にぴったり当てはまっていて、住んでみるととにかく前住んでた物件より広々と過ごせることに感動しました。特にリビングは天井が高かったので圧迫感を感じないところが良かったです。」
SNSで見て楽しんでいたお部屋づくりに、住まいが変わったことをきっかけに取り組み始めたtaniさん。インテリアによってお気に入りの空間になったと話すのがベッドルームです。
ベッドルームの一角は突っ張りポールラックを用いて、植物のディスプレイスペースに。 「部屋をコーディネートする時は、色や素材を意識しています。今の部屋はグリーンが多めなので、新しい雑貨を迎える時はグリーンを意識しています。」

和とアートの雰囲気がある、モダンなリビング。二人暮らしの2LDKインテリア

モダンなグレーの床のリビングに、和とアートの要素を取り入れて。お部屋全体の統一感に気をつけながら、部屋を開放的に快適につかう工夫もつまった、二人暮らしの2LDKを拝見しました。

オンオフのメリハリをつけるため、郊外へ。2LDK62㎡の二人暮らしインテリア

コロナ禍で働き方が変わったことに合わせて、郊外の住まいへ引っ越されたyukaさん。仕事とプライベートのオンオフの切り替えがしやすい空間を目指して、試行錯誤しながら作り進められたお部屋についてお話を伺っていきます。

DIYやアイデアを駆使してつくる、暮らしやすいリビング。2LDK50㎡の二人暮らしインテリア

結婚を機に現在の住まいで生活をスタートされたシチさん。シンプルな色合いの物件をDIYも駆使して趣味や好きなインテリアが楽しめる空間へ。思い出や色合いも積極的に取り入れたお部屋について伺っていきます。

真っ白なデザイナーズ物件で家具を楽しむ。1LDK40㎡の一人暮らしインテリア

仕事の転勤先からゆかりのあるエリアに戻ってきたKATOさん。こだわって探されたデザイナーズの物件を楽しむために揃えられたインテリアから、スペース毎に異なるテーマで考えられているお部屋づくりについて伺っていきます。

DIYでつくる、ペットと暮らすリビング&ワークスペース。1LDK44㎡の二人暮らしインテリア

同棲をきっかけに現在のお部屋に住み始めたTomoさん。ウサギのおもちちゃんも住み良い空間にと、DIYと暮らしを豊かにするアイテムで考えられたお部屋について伺っていきます。

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

初期費用ナシ・おしゃれな家具・家電付きの「goodroom residence」

賃貸の初期費用や、家具の移動費を考えると、好きな時に好きな場所に暮らすなんて、できやしない。
だからといってホテル暮らしは少しハードルが高いし、やっぱり時々料理もしたい。

そんなモヤモヤを解消する、”賃貸とホテルのいいとこどり”な物件をgoodroomが作りました。

全部屋、初期費用不要で、おしゃれな家具・家電付き。サウナや無印良品が監修したワークラウンジなど、充実した施設が利用可能な物件も選べますよ。

身軽に2週間から住めるホテル・マンスリーのサブスク「goodroom サブスくらし」

「goodroom サブスくらし」は、月額69,800円から、家具・家電つきのマンスリーマンション、そしてホテルに自由に住み替えが可能なサービスです。

家具や家電、WiFiなど、必要なものが揃っているので、引越しで用意するのは、スーツケースひとつだけ。敷金・礼金などの初期費用もありません。

goodroom が運営するマンスリーマンションにプラスして、全国47都道府県800施設以上のホテルが利用可能。

毎月自由に住む部屋を変えられて、リーズナブルに好きな街に住む。そんな賃貸より身軽な暮らし方を実践してみませんか?

シェア
心地よく暮らすリノベーション団地、整理された収納のある1LDKなど、10月のインテリア実例まとめ読み
この記事を気に入ったら
いいね!しよう
twitterで購読

関連記事

私らしく暮らす賃貸インテリア Vol.60

土間のあるリノベーション団地で緑に囲まれ暮らす。心地よい一人暮らしのインテリア

真ん中に土間が作られた、ラフで素材感の良いリノベーション団地。一目見て、ここで暮らすイメージが湧いてきたという運命のお部屋で、楽しく居心地の良い空間を作っていらっしゃる一人暮らしのインテリアを拝見します。…

UR賃貸住宅 暮らし心地レポート[PR] Vol.20

憧れだったMUJI×URのリノベーション団地で一人暮らし。心地よく暮らす、1LDKインテリア

ゆったりした環境で、窓から緑が見えるところが気に入った、MUJI × UR 団地リノベーションプロジェクトのお部屋。団地ならではのレトロさを活かして、古くてかわいいものを取り入れながら心地よい空間をつくっていらっしゃる、一人暮らしの1LDKを拝見しました。…

UR賃貸住宅 暮らし心地レポート[PR] Vol.16

白く清潔感のある内装を活かして暮らす、MUJI×URのリノベーション団地。二人暮らしの1LDKインテリア

真っ白で清潔感のある内装、暮らしに合わせてカスタマイズできる収納などが特徴の、MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトのお部屋。自分たちらしく住みこなしていらっしゃる、二人暮らしの1LDKを拝見しました。…

spacegray
main_copy
sub_copy
goodroom