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築56年の団地の2DK、二人暮らしのシンプルな3LDKなど、8月のインテリア実例まとめ読み

私らしく暮らす。賃貸インテリア 総集編

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築56年の団地の2DK、二人暮らしのシンプルな3LDKなど、8月のインテリア実例まとめ読み

人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2024年8月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。8月は、築56年の団地の2DKで一人暮らし、二人暮らしのシンプルな3LDKなどの記事が人気でしたよ。

by goodroom journal

築56年の団地の2DKで、文鳥と一緒にすっきり暮らす。一人暮らしのインテリア

みずゆきさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、約45㎡ほどの2DK。築56年のUR賃貸住宅の団地の一室です。家賃は共益費と合わせて7万円以下。「築50年を超えていますが、リノベされていて部屋全体も綺麗ですし、家賃が安いわりに広いところも嬉しいポイントです」
ダイニング・キッチンの広さは約9畳。その横に、4.5畳の和室がひとつ。玄関横にもうひとつ和室がある間取りです。ダイニングと和室との間のふすまは外して、つっぱり棒でカーテンを取り付け、ゆるく空間を仕切られていました。(※ふすまは原状回復のため保管しておく必要があります)
リモートワークをされているみずゆきさん。なるべく広く使えるようにスペースをとったという押入れデスクは余裕たっぷり。パソコンやモニター以外にも資料や本などを置かれています。

シンプルに、居心地良く。自分が自分でいられる、二人暮らしの3LDKインテリア

Yui さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、70㎡ほどの3LDK。同棲のスタートに選ばれたお部屋は、広さと明るさが決め手。各お部屋それぞれに南向きの大きな窓があって、とても明るく広々とした雰囲気です。
LDKは約12畳。カウンターキッチンの前にダイニングテーブル、そしてサイドキャビネットのみを置いてシンプルに。「自分の居心地の良さを大切にしたいと思っていて、物は少なくしてすっきりとした雰囲気になるように部屋づくりをしています。幸い一緒に暮らすパートナーも同じ価値観を持っていたのでお互いが落ち着ける空間になっていると思います」
最近仲間入りした家具は、IKEA のキャスター付きサイドテーブル。たくさん増えてきたという植物のためのスペースとして使われていました。「小さい植物を高さがあるところに置くことでバランスが良くなった気がします。レッドカラーがアクセントになってお部屋の雰囲気がガラッと変わったので新鮮な気持ちで過ごしています」

北欧デザインを取り入れ、シンプルに整えるリビング。二人暮らしの1LDKインテリア

のんさんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、40㎡の1LDK。立地の良さと、床の色、そして天井まであるハイドアで空間が広く見えるところが気に入って選んだというお部屋。「ナチュラルすぎない、ナチュラル」をテーマに、空間づくりをされています。
リビング・ダイニングは約10畳。LDK全体で置く家具はこだわり、家具だけでなく雑貨まで、ウッドとラタンなどブラウンの色味をなるべく統一できるように。そして、「ナチュラルすぎない」雰囲気になるように、ブラックを随所にアクセントで取り入れていらっしゃいます。
「ナチュラルすぎない」お部屋のためのポイントはもうひとつ、照明は無機質なプラスチックなどツルツルとした素材のものを取り入れていらっしゃるそう。

シンプルだけど居心地がよい、北欧雑貨に囲まれたワンルーム。33㎡の一人暮らしインテリア

自分の生活スタイルに合わせて、住まいを探されたmiiさん。好きな北欧雑貨を楽しみつつ、寛げる余白のある住まいづくりについてお話を伺っていきます。

収納はアイテムとアイデアでつくる。1K・26㎡の一人暮らしインテリア

以前に住んだ経験のあった鉄筋コンクリート造の住まいが良かったことから、今回の住まい探しでもコンクリート打ちっぱなしの物件が選択のポイントの1つだったと話すamiさん。おしゃれな内装の良さはいかしつつ、生活のしやすさも考えたお部屋づくりについてお話を伺っていきます。

あえての“ごちゃごちゃ感”と、プチプラで楽しむ空間づくり。二人暮らしの3DKインテリア

たくさんの植物や好きな雑貨を飾り、家具はプチプラでも自分の暮らしに合うものを選んで。空間づくりをとことん楽しんでいらっしゃる、二人暮らしの3DKを拝見しました。

ホテルライクな空間作りと、シンデレラフィットを意識した収納。1LDK26㎡の一人暮らしインテリア

自分が好きな空間を1から作ってみたいと一人暮らしをスタートされたreinaさん。新築のお部屋で考えられたホテルライクなお部屋とお気に入りの収納についてお話を伺っていきます。

こだわりの家具選びでつくる、一人暮らしのホテルライクなワンルームインテリア

30㎡、正方形のワンルーム。ダブルサイズのベッドを中心に、こだわって選んだお気に入りのパーソナルチェアをレイアウトし、ホテルライクに使いこなしていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。

リノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」って、どんな部屋?

賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。

ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。

五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。

「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。

TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉大阪・神戸・京都名古屋福岡広島札幌

初期費用ナシ・おしゃれな家具・家電付きの「goodroom residence」

賃貸の初期費用や、家具の移動費を考えると、好きな時に好きな場所に暮らすなんて、できやしない。
だからといってホテル暮らしは少しハードルが高いし、やっぱり時々料理もしたい。

そんなモヤモヤを解消する、”賃貸とホテルのいいとこどり”な物件をgoodroomが作りました。

全部屋、初期費用不要で、おしゃれな家具・家電付き。サウナや無印良品が監修したワークラウンジなど、充実した施設が利用可能な物件も選べますよ。

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