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一人暮らしのダイニングテーブル、おすすめ&レイアウトまとめ

暮らしを灯すアイデア集 Vol.279

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一人暮らしのダイニングテーブル、おすすめ&レイアウトまとめ

一人暮らしの小さなお部屋でダイニングテーブルを置くなら、どんな配置がいい?おすすめのダイニングテーブルは?おしゃれなお部屋に住む人のインテリア実例をまとめました。

text : Miha Tamura

【24㎡・1K】部屋の真ん中にレイアウト

窓側にベッド、真ん中におもいきってダイニングテーブルという配置にされている6畳ほどのお部屋。引越した当初はこんな風にソファとローテーブルを置かれていたそうですが、「ダラダラしてしまって、結局何もしないことが多くて。朝食をダイニングで食べたい、という理想があったので、ダイニングでご飯を食べたり、パソコンを使ったり、というスタイルにしようと思って、買い替えました」(このお部屋はこちら)

【25㎡・ワンルーム】窓際に配置

6畳ほどのワンルーム。サイズ感にこだわって家具を探したそうで、小さな空間にベッドとダイニングテーブルをうまく配置していらっしゃいます。(このお部屋はこちら)

【8畳・1K】入り口側に配置

「買ってよかった」と教えてもらったのは、左側のクローゼットの前に置かれたカフェテーブル。椅子のデザインとお揃いで、小さなお部屋でもじゃまにならないサイズ感が絶妙です。クローゼット前に置いたことで立ったまま作業をしたり、ちょっとものを置いたりに便利なのだそう。(このお部屋はこちら)

【26㎡・1K】窓の近くにフォールディングテーブルを配置

午前中に光が入る窓際にはIKEAの折りたたみできるダイニングテーブルを配置。「休みの日にのんびり朝ごはんが食べられるように、ここにテーブルを配置しました。友人を家に呼ぶのが好きなんですが、人数が増えても対応できるように折りたたみのできるテーブルを選んでいます。広げると倍ぐらいの広さになって、便利です」(このお部屋はこちら)

【26㎡・1K】小窓のそばにレイアウト

窓に近いほうからベッド、ソファスペース、ダイニングスペースと、うまく空間を分けて使われているお部屋。「差し込む光が綺麗だったこととキッチンとリビングスペースの間であることからレイアウトを決めました。天気の良い日はこのテーブルの上で写真を撮ると綺麗に写るので気に入っています。」(このお部屋はこちら)

【11畳・ワンルーム】キッチン近くに大きめテーブル

お部屋探しのときから、「ダイニングテーブルが置けること」を条件に探されていたというcocoさん。仕事も食事もこの場所で。無垢の天板とアイアンの脚を購入し、DIYされたそう。ソファとベッドは壁に平行に配置することで、ベランダへの動線を確保していらっしゃるそう。(このお部屋はこちら)

【27㎡・ワンルーム】余白をもって配置

ソファはおかず、生活の中心はダイニングテーブルとチェア。テーブルはIDEE、チェアは「使い続けて経年変化を楽しみたい」と購入されたというハンス J. ウェグナーの「CH36」(このお部屋はこちら)

【29㎡・1K】カフェテーブルを活用

限られた空間の中で、ダイニングテーブルはお部屋の中心に、ワークデスクは壁付けにし、あえて分けられていました。 「食事と作業スペースを分けて、デスクスペースではnoteで記事を書いたり、ちょっとした作業スペースとして使ったりしています。」(このお部屋はこちら)

【33㎡・ワンルーム】窓側にリビングスペース、真ん中にダイニングスペース

初めは1LDKで探されていたものの、LDKにダイニングテーブルとソファを置ける広さの部屋がなかなかなく、広めのワンルームに条件を変えて見つけたそう。ソファとダイニングテーブルを同じ壁側に寄せることで真ん中の動線も確保されています。(このお部屋はこちら)

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田村美葉

田村美葉

goodroom journal 編集長です。千葉の団地に住んでいます。これまでに取材をさせてもらったお部屋は、200部屋以上。いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。詳しいプロフィールはこちら

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